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- Amazon.co.jp ・本 (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784535562905
感想・レビュー・書評
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まず最初に、タイトルと内容がかなり違います。
友だち、というよりは、親ってなんだろう?幼児期のかかわりってなんだろう?という感じの本です。まあ結果的には内容はけっこうおもしろいけども。
そういうわけで、幼児期、子ども時代にどのようにまわりの人間がかかわっていくか、めちゃくちゃ考えさせられた。子どもがどういうふうにまわりを認められるか、自分を認められるようになるか、そこに興味がある。
なんか、ちょっと文章が読みにくかったのはなぜ…? -
岡崎先生は 面白いこと言う。
先生としては 『それ言っちゃ・・・』的な事も。
でもそれは物事の本質なんじゃないかな?
今。親として、考えること。かつて子どもだった自分は
どうしてたっけ・・・?と 振り返り、自分の子と
比べてみたり。
いろいろな角度から楽しめる一冊だと思います。
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