プログラム評価の理論と方法: システマティックな対人サ-ビス・政策評価の実践ガイド

著者 : ピーターH.ロッシ

• 日本評論社 (2005年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kintenkaさんの感想 · 2022年5月4日]

◎こころ：プログラム評価理論のもっとも定評ある「The教科書」を把握しておきたい。
○ツボ：プログラム評価の12の用語を1枚スライドで理解する。展開するときはこの本の内容を参考に、自分の研究分野で展開する。
☆問い：あなたの研究分野で行政施策のプログラム評価をラフでもいいのでやってみたらどうなる？

[東京大学医学図書館さんの感想 · 2020年12月22日]

12月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
http://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2002004388

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2018年9月27日]

東2法経図・6F指定 364.1A/R73p/Zhao

[pu-booksさんの感想 · 2018年1月23日]

超高い本(笑)。1万円近くします。
そして、本のサイズが大きい。。もう少し小さければ電車の中で読めたのに。家で読もうとすると、読破までに時間のかかること、かかること凹。とりあえず、読み終えた、ということに、満足！
必要な評価の基礎情報が、バランスよく網羅されていると思います。
定量的な評価手法のことも、思いのほか書いてあることは、特徴かもしれない。

[UMAさんの感想 · 2010年4月3日]

評価を学ぶに当たっての教科書