数学再入門:心に染みこむ数学の考え方

著者 : 長岡亮介

• 日本評論社 (2014年1月20日発売)

作品紹介・あらすじ

小・中・高でまなんだ数学を、より高い立場から総合的にまなびなおす、大人のための本。さあ、数学が見えてくる感動と面白さ発見の旅へ！

感想・レビュー・書評

[あふろざむらいさんの感想 · 2020年9月18日]

丁寧に書かれた良書だとは思うのだがいかんせん自分には難しすぎた。

[medamaoyajiさんの感想 · 2018年11月4日]

　中途放棄

[日本工業大学LCセンター図書館さんの感想 · 2014年10月4日]

中学の高学年あるいは高校に入って数学に躓いてしまった人たちが、再度数学を勉強するときに、単なる復習を超えて、数学の学習の面白さ、楽しさを再発見するために書かれた本である。

↓利用状況はこちらから↓
https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00527533

[miyaさんの感想 · 2014年4月22日]

中学・高校の数学を、大学の数学から見る（つまり一段高いところから見る）ことで、わからなかったことが見えてくる。
もとは放送大学の教材でそちらには解説DVDがあるらしいので、そちらを探してみよう。

著者プロフィール

NPO法人TECUM理事長

「2021年 『新しい微積分〈下〉　改訂第2版』 で使われていた紹介文から引用しています。」