本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784537096736
感想・レビュー・書評
-
『酒のほそ道』の楽しみは、やはり飲み屋アルアルだ。
2巻は90年代半ばの初出だが、
登場する脱サラ系蕎麦屋の特徴は
今もあんまり状況変わってないかな。
こだわりの粉、少ない、メニュー少なめ
本巻でも、登場するB級の肴はどれもうまそう。
「わさびトマト」と「キャベツの柑橘もみ」は
早々に試してみるとしよう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いちばん共感したのは「こたつ出し」です。
なぜ居酒屋行くのか?
私は生ビールが飲みたい。それに尽きます。
だって居酒屋は高いんですもの。
家で飲むほうが安いもの。
だから、こたつ出しの、家飲みの楽しさが
わたし的にピッタリはまりました。
でも、細木さんみたいな、格調高い酒飲みに憧れるものですから、さらに読み続けさせていただきます。
「夢の酒」その後クビになった話はないようなので、ほっとしました。 -
ebookjapanの無料キャンペーンで入手。
-
粋な酒飲みになりたいと思うのは、年齢のせいなのだろうか。面白い。
全5件中 1 - 5件を表示