リバースエッジ大川端探偵社 2巻 (ニチブンコミックス)

著者 : ひじかた憂峰

• 日本文芸社 (2010年11月27日発売)

感想・レビュー・書評

[251。ナオミ。さんの感想 · 2014年8月21日]

『リバースエッジ　大川端探偵社　２』/ひじかた憂峰　たなか亜希夫

長い黒髪には鬼神が宿る……と言う
p4

　「黒髪」はモチーフとして多く用いられている。

　「休日に夫婦でスーパーに買い物……
　　それが夢なんだ」p171

　涙

[まゆたろうさんの感想 · 2014年8月19日]

2014.8　実家で。

[柊龍司さんの感想 · 2013年3月7日]

本当の記憶よりも偽記憶を語るようになるってのは他人事じゃないかもしれませんね。
人生をどう生きてきたか、それが記憶の捏造に繋がるんでしょうね。

[ホトケさんの感想 · 2011年8月9日]

短いが余韻の残る話が多い人情探偵もの。
公務員と風俗嬢の話の真相はなかなか味わい深いです。

[辺土名小次郎さんの感想 · 2010年12月3日]

帯表
探すのは、人生というパズルの欠片。
日本劇画界、不滅のデュオが熱く奏でる人間哀歌。
帯裏
きっとあなたも依頼せずにはいられない。