- Amazon.co.jp ・マンガ (134ページ)
- / ISBN・EAN: 9784537131826
感想・レビュー・書評
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ファンタジーで特殊な設定だけど、解りやすくてすんなりストーリーに入っていけた。テレると力が制御できなくなってすぐ褐色に変身しちゃうの可愛い
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モンスターとかも好きでね。
神様、天使、悪魔、モンスター、妖怪、UMA。
人外?の知識は本とネットで様々読む腐りました。
加護の大元は大体分かりましたわ。 -
どうなるのかな。続編きぼー
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現代ファンタジー。しかし好みだった。悪魔大戦争とか面白そうだった(笑)ぜひこの設定でもっと描いてほしい。
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これはいい(^^*)人が「加護」という力(天使・悪魔・聖獣・妖族など)を持つ世界で、力が強い者が集まる高校が舞台のちょいファンタジー。まず世界設定が面白くて、普通の高校生ものなのに力を使うとファンタジー外見になっちゃうのが2度おいしいwこれはあらゆる萌えが詰まってる( ˘ω˘)続きやってほしい。
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★3・4
特殊な能力を持つ者たちの学園ラブコメ。反応が薄いコジローに対して、ラウが一生懸命で健気だった。でも攻めっていう(笑)昔のコジローが中二病だったっていうのが意外でおかしかった~。結局いいところまで行くのに最後までできなくて残念~(笑)色んな能力者がいるから、他の人たちのお話もあったら面白いかも。 -
人より強い「加護」の力を持つ者が集まる高校で、風紀委員をしている鈴木コジロー(加護はイフリート)。日々学校内のトラブル解決に奔走しているが、強い能力者で超絶美形の風紀委員長・朝桐ラウリ(加護はリヴァイアサン)になぜか迫られる毎日?!
ゴーイン美形攻×男前無表情受が、ファンタジー学園で繰り広げる、メタモルフォーゼ・ラブ・コメディ♡
ラブ増量!描き下ろしもあり☆