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- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784537132618
感想・レビュー・書評
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現代。黒河内と清家は長官狙撃事件の謎を追う。実際の事件や団体をモチーフに書かれているので「フィクションだよね❗?」って思ってしまう。どういう決着になるのかこれからの展開が楽しみだな。
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紅林も当然のごとく公安の走狗だったか。でも黒河内のほうが一枚上手だったね。殺人容疑で逮捕された時にはあせったけど、〝いい公安〟が黒河内を確保したことで大きな展開になりそう。桐谷英人も協力者となって欧州で頑張ってくれている。さあ、大きな闇が待っているぞ!
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