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- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784537212662
作品紹介・あらすじ
「体型に自信がない」「センスがない」とおしゃれを諦めてきたあなたへ。セルフ診断できる骨格チェックリスト&カラーシート付き!
感想・レビュー・書評
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何年か前から時々ファッション雑誌で、骨格診断×パーソナルカラーの特集を見かけてました。
そのたびチャートに従って自分の型を当てはめてみるのですが、いつもよく分からず仕舞い・・・
そうしたら書店の平積みでこの手の本が沢山あることを発見！すかさず図書館で予約してみました。。
骨格診断はたぶん私ウェーブタイプで間違いないです。
欠点として挙げられていた
・カジュアルなトップスが体操服のように見える
・シンプルベーシックな服が貧相に見える
というのにとても納得感がありました（笑）
ヒールに合わせる服は得意だけど、スニーカーが似合う服が苦手です（涙）
が、パーソナルカラーはさっぱり分からず。
自己診断ではスプリングかオータム？と感じたけれど、夫に見てもらったらサマーと言われ、職場で聞いたら多数決でウインターになりました・・・
やっぱりプロに見てもらわないとわからないのかなあ、と思ったけど、人によってこんなに印象が違うモノをプロが正確に判断できるのか、というか、そもそも4つのパーソナルカラー自体に疑問が湧いてしまった・・・
ということで、骨格だけ参考にさせて頂きます。
以下、ウェーブタイプの備忘録です。。
試着のコツは「貧相に見えないか」「脚がみじかく見えないか」
身体が下重心なので、できるだけ重心位置を高く見せることがコツ
シンプルな着こなしはさみしげになりがちなので、足し算スタイルを意識すること
トップスかボトムスの片方をゆったり、もう片方をタイトにする、ふわぴたラインをつくるのがスタイルアップのコツ
フェミニン、スイート、エレガント、ボディコンシャスのイメージのファッションが似合う
やわらかいもの、透けるもの、伸びるもの（ストレッチ素材）
シフォン、ベロア、 エルベット、ナイロン、エナメル、ファンシーツイード、ウール、毛皮、スウェード、アンゴラ、モヘア
七分丈やノースリーブ、袖に装飾性のあるモノ
大柄より小さな柄
あとは骨格タイプに限らず、
・全身で使う色は3色まで
・ボトムを明るい色にする
・ｱｳﾀｰをインナーより濃い色にする
が基本らしい。
春物買いたい～！
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/703181
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書いてあることは基本的にネット見ればすぐに分かりそうなことが書いてあるが、自分色と自分シルエットの掛け合わせは初めて見た。少し参考になった。
セルフ診断はあまり当てにならないと思うが、心理テストや占い受けている感じで楽しかった。
服のジャンルが私の年齢より少し上だと思うので、服のイラストはあまり参考にはならなかった。
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初めて見つけた「パーソナルカラー」と「骨格診断」の掛け合わせの本（どちらか一方をテーマにした本は今までもあった）。対象が12に分かれる分だけ、それぞれのタイプの解説に割かれる分量は少ないけど、カラーが同じでも、骨格診断がちがうとこうも印象が違う、というのがざっとわかってよかった。
あと、これに『おしゃれを向上させるにはコラージュブック」とあったので、今それを実践中。自分の好みがわかって面白い。
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セルフ診断がむずかしい。カラーも骨格も。
身長や年齢は関係なく、自分の素材ということなのだが、ちゃんと診断してもらわないと分からないな。
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骨格診断流行ってきてる？いっぱい本でてるな
タイプ別の似合うパターンがたくさん乗っているというよりは
入門編 へーこんなやつ、って。
ひとまず、自分のカラーパターンの分析からして
つまづいたわし…
スプリングタイプか…サマーか
どの色が自分に映えるかっ、って難しい
カウンセリングしてほしい
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うっすらと感じてた「Aラインワンピースが好みだけど、着てしっくりくるのはIライン」とか、スカートもパンツもひざ下丈が合う、とか、骨格の影響もあるということで納得。
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著者プロフィール
森本のり子の作品
