面白いほどよくわかる神道のすべて: 日常の暮らしに生きる神道の教えと行事 (学校で教えない教科書)
- 日本文芸社 (2004年6月1日発売)
本棚登録 : 85人
感想 : 7件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
- / ISBN・EAN: 9784537252125
感想・レビュー・書評
-
日本語の本来の意味
自然と生命詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
神道は学べば学ぶほど、日本の風土・自然との調和にマッチした、非の打ちどころのない信仰の一つだと深く感じさせられる。もはや信仰というより、ライフスタイルそのものだもんね。
-
個人的には少しむずかしかった。
はじめからむずかしい話が来るのでを区分けが分からなくなる。
全部を通して読むより興味のある部分をかいつまんで読むと良いカモ。 -
内容がどうとかではなく、これは本として成り立っていない。
文章にまったく脈絡がなく、何が言いたいのかまったくわからない。文章を書くレベルがあまりにも低すぎる。小学生の作文のほうがまだ読みやすい。これをこのまま出版してしまうなんて信じられない。それほどひどいです。
数ページ読んだだけで、「金返せ」と本気で思った。気をつけてください。 -
神道の歴史や作法・儀礼などが簡潔な文章で書いてある。
我が家は神道なのだが宗教心がほとんどないので知らないことばかりだった。これからはもう少し興味を持とうと思う。
全7件中 1 - 7件を表示