世界でいちばん自分を愛して

著者 : 中野裕弓

• 日本文芸社 (2011年4月23日発売)

感想・レビュー・書評

[ミルトンさんの感想 · 2021年10月1日]

私はこの本を何度も再読している。

[moetblueさんの感想 · 2012年6月12日]

「自分より他人を愛しなさい」という『常識』の壁を壊し、徹底的に自分を愛するという、新しい考え方を提唱する本。
他人を優先するために、押さえ込まれた自分というストレスから解放される事で、自然と幸福もやってくる。

[sallyme12さんの感想 · 2015年10月28日]

素晴らしい本でした。まずは他人、次に自分のことを考えるという人に、今すぐ読んで欲しい本です。

[さおちんさんの感想 · 2015年6月24日]

まずは自分を満たすことから！
それはわがままなことではない！
自分を満たせば、人にも優しくなれるから！

[angericoさんの感想 · 2012年11月10日]

自分を愛する為の具体的ワーク内容と、なぜそれが必要か、またなぜそれが簡単にできないことがあるのかが、わかりやすく書かれている。

引き寄せの法則も、まずは自分を癒してからでないと、効果は得られない。

個人的考えとして、
３次元地球上での現実世界を変えたければ
「自分を徹底的に愛して癒す」
「ネガティブなブロックはEFTで手放す」
「引き寄せの法則を効果的に使う」
この３つがしっかり行えれば最強だと思う。

[chiiさんの感想 · 2012年10月15日]

読んでる途中やけど、人生を大きく幸せに変えてくれる本٩(◕ั ˑ ◕ั๑)

[杏ジャムさんの感想 · 2011年9月25日]

頭ではわかっているけれど
自分的にとても難しい愛のコーヒーカップ理論。

それを実際に
毎日の日々に取り入れるコツやヒントがたくさん。

今日（今）うまくいかなくても
笑顔で明日を迎えられるようになりますよ♪

[yumezemiさんの感想 · 2011年7月5日]

本書に登場する「愛のコーヒーカップ理論」。中野裕弓さんの「他人よりもまず自分に徹底的に愛を注ぐ。それによっておのずと人生が好転する」という持論です。
「私のことはさておき、子どものために」、と自分のことを我慢するお母さん。
自分が満たされていると実感し、自分を大切にする。だからこそ、家族や身近な人に見返りを求めず、自己犠牲なく手を差し伸べることができるのかも。
「まず、自分を幸せにすることに手を抜かない」。これ、お母さんへの宿題です（笑）。