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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784537260861
作品紹介・あらすじ
長生きしたけりゃ薬はやめなさい!自己治癒力を高めれば、医者も薬もいらない!毎日飲んでいる薬と上手に手を切る方法。
感想・レビュー・書評
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①そもそも薬は体に異物、毒だから。そして、おしなべて自己治癒力、免疫力を低下 ②健康保険で薬が容易に手に入る弊害。国の無策と過保護な皆保険制度が医療を崩壊させる。病気によって保険適用に軽重を。医者にかからなくていい病気(これがほとんど)、医者が必要な病気、医者にかかっても治らない病気 ③麻酔薬、抗生物剤、ホルモン製剤など絶対に薬が不可欠な病気や状況もまれにある。<従って>④自分の命は自分で守るという決意をもって毎日を過ごす ⑤病気を治すのは自己治癒力 ⑥そのためには、生活リズム、メンタル、食事、運動。
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いったい何が本当で何が嘘なのでしょうかね
薬は必要だという意見、また薬は飲まない方が良いという意見。もともと薬という存在は毒だったという事は紛れもない事実でありその点からは飲まない方が良いだろう。
それ以上に科学的治験も行われており、まあこの内容もどれほどのものか分からないのだが、ある程度は必要なものもあるのだろう。
結局一番大切なことはどちらであれ人としての自然治癒力をもっと有効に活用していこうという事に尽きるのかもしれない。
人は、普通の風邪ぐらいでは死なない。
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