- Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
- / ISBN・EAN: 9784540040887
作品紹介・あらすじ
事実、なぜ世界中がフランス料理について、かくも語り、書き、興味を示すのか?ギロチンの後の楽しい宴から、タレーランの晩餐会、そして、言葉で味付けするヌーヴェル・キュイジーヌの秘儀、果ては、肥満や狂牛病までを縦横無尽に通覧する、画期的フランス食文化論。
感想・レビュー・書評
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フランス料理の歴史についての本。
何かわかったかというと、わかったようなわからないような。レシピとかが書かれているわけではない。
同じシリーズならロシアの方が色々興味深かった。
現代のフランス料理のコースの出し方は本来はロシア式サービスだったことなど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB99121653 -
◆7/17オンライン企画「食のミライ」で紹介されています。
https://www.youtube.com/watch?v=jCW1km6G9LY
本の詳細
https://www.ruralnet.or.jp/zensyu/worldfoods/16.html -
<閲覧スタッフより>
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所在記号:383.8||セシ||16
資料番号:10189910
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