フラ語練習、楽しいだけじゃだめかしら?

著者 : 清岡智比古

• 白水社 (2005年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

大事なとこ、必要なとこだけ、ズバッと練習!イカニモな文法問題にサヨナラ。楽しい例文で、楽しく練習!楽しいからこそ、最後までズンズン進める。で、これ1冊でOK!だれにでも読める例文、だってみーんなカタカナつき!知らないうちにフラ語が得意になっている。大事なとこだけズバッと集めたオチャメな「問題集」。

感想・レビュー・書評

[icaさんの感想 · 2008年3月9日]

テストの前に必ず使う本。
軽く要点を拾うのにも、文法の仕組みを詳しく掴むのにも読みやすいです。

[yuriko0106さんの感想 · 2007年12月5日]

2007/11/20図書館
物足りないけど、でも、一冊やり終えるのには、ちょうどいい感じ。

[正秀さんの感想 · 2005年11月23日]

　可愛い先生みたいな感じ

著者プロフィール

1958年、東京生まれ。主な著書に『小さな幸福』（小沢書店）、『東京詩ーー藤村から宇多田まで』（左右社）、『世はいかにして昭和から平成になりしか』（白水社・共著）、『混成世界のポルトラーの』（左右社・共著）、『エキゾチック・パリ案内』（平凡社）など。

「2014年 『きみのスライダーがすべり落ちる　その先へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」