翻訳家。早稲田大学、Earlham College卒業。訳書に、ケーガン『「死」とは何か』、ベ
ジャン『流れとかたち』、オーウェン『生存する意識』、ハラリ『サピエンス全史』『ホ
モ・デウス』『21 Lessons』、カシオポ/パトリック『孤独の科学』、クチャルスキー
『完全無欠の賭け』、ヴァン・デア・コーク『身体はトラウマを記録する』、リドレー
『進化は万能である』(共訳)、ファンク『地球を「売り物」にする人たち』、リフキン
『限界費用ゼロ社会』、クリスチャン『オリジン・ストーリー』、ファーガソン『大惨事
(カタストロフィ)の人類史』、コルカー『統合失調症の一族』ほか話題書多数。
「2023年 『ゴースト・ワーク』 で使われていた紹介文から引用しています。」