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- Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
- / ISBN・EAN: 9784560053744
作品紹介・あらすじ
付: 参考文献
感想・レビュー・書評
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[ 内容 ]
ハイデガーの『存在と時間』、サルトルの「存在と無」――60年代を代表するこの二つの哲学作品は、ともに現象学から出発し、それぞれ独自の次元に存在論を展開させたものである。
本書は現象学の入門書であると同時に、心理学、社会学との関係から歴史の諸問題にまで現象学を展開させ、論述する。
[ 目次 ]
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