- Amazon.co.jp ・本 (366ページ)
- / ISBN・EAN: 9784562047833
作品紹介・あらすじ
フーヴァーの性癖、モンローの密会、ディープ・スロートの正体、ヒラリーの罵倒、ビンラディンの最期…。一部の例外を除き、情報源はすべて実名登場。テロを未然に防止し、大量破壊兵器から国民を守るアメリカ連邦捜査局の姿が明らかに。
感想・レビュー・書評
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プロローグ
第1章 戦術作戦部隊
第2章 沈黙の掟
第3章 赤いドレス
第4章 極秘ファイル
第5章 ウォーターゲートビル侵入事件
第6章 ディープ・スロート
第7章 プロファイリング
第8章 3P
第9章 CIAのモグラ
第10章 もっとローストビーフを1
第11章 ウェイコ事件
第12章 奥さまは共同長官
第13章 ヴィンス・フォスター自殺の裏側
第14章 下っ端捜査官
第15章 ハンセン逮捕
第16章 『アメリカを売った男』
第17章 出所不明の大金
第18章 「はい、こちら殺人課のミュラー」
第19章 情報部の理念
第20章 ザ・センター
第21章 追跡
第22章 武装した危険な敵
第23章 聖戦を説く
第24章 ポンジー詐欺の年
第25章 仕掛け網
第26章 ヨット・パーティー
第27章 クリスマスの日
第28章 スーツケース核爆弾
第29章 鑑識班(CIS)
第30章 スパイ交換
第31章 ジェロニモ
第32章 最大の脅威
訳者あとがき詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
国際諜報戦の現場のもつ緊迫感、意外な人間臭さが伝わってくるドキュメンタリー。
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実際に行われた作戦や事件を取り扱い、FBIの実像に迫ったものだった。
面白い! -
興味深い内容で面白いのだが、翻訳が直訳的で読みづらいのがちょっと・・・。
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読まなくても良さそう。