マリー・アントワネットの植物誌: ヴェルサイユ宮殿 秘密の花園

著者 : エリザベット・ドフェドー 川口健夫

• 原書房 (2014年2月24日発売)

作品紹介・あらすじ

離宮プチトリアノンの、農村に見立てた映画セットのような閉ざされた庭園に、世界の希有な植物が集められていた。
80の草花と樹木の特性と効能、傑作のボタニカルアート、庭師の協力を得て、昔日の庭園の散策へと読者を誘う。
カラー図版多数収録。

感想・レビュー・書評

[徳島文理大学 徳島キャンパス附属図書館さんの感想 · 2021年7月7日]

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/62624

[osawatさんの感想 · 2018年10月18日]

☆ほー。

[大手前大学・大手前短期大学 メディアライブラリーCELLさんの感想 · 2018年3月26日]

(CELL)地階 一般図書
629.75||ﾌｴ

[lib-yuki_eventさんの感想 · 2015年9月27日]

資料番号：011613882
請求記号：289.3/ﾏ

[marikauchidaさんの感想 · 2015年5月5日]

毎日書評、2014-05-11

[ヨシノ・エリカさんの感想 · 2015年1月4日]

マリーアントワネットを書いた本は数あれど、この本はマリーアントワネットが愛した植物の視点。
この本を読んでいると、当時のこともわかるし、優雅な気持ちになります。