王妃たちの最期の日々 下

  • 原書房
3.00
  • (1)
  • (5)
  • (7)
  • (1)
  • (3)
本棚登録 : 58
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784562053865

作品紹介・あらすじ

古代から20世紀まで、世界中でもっとも有名な女王や王妃たち20人の最後の日々は、つねに悲劇的で、しばしば残忍で、壮大かつ予期できないものである。世界史に大きな影響をあたえたさまざまな人生と死と運命を描く物語!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • マリー・アントワネットからベルギー王妃アストリッドまで。君主制が当たり前ではなくなっていく時代に、王家に求められるものが変容していく様子が伝わってくるようだった。

  • 著者によって史実を列挙してるだけみたいなのと、小説のように仕立ててあるのと差がありすぎ。

  • 好きな王妃、興味のある王妃のところを拾い読み。

  • シャルロッテとアストリッドが印象に残った。
    ベルギー…全然知らないので調べるべしだ。

  • 欧州の歴史に残る

全5件中 1 - 5件を表示

ジャン=クリストフ・ビュイッソンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×