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- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784562072804
作品紹介・あらすじ
ナイル川流域で栄えた文化、信仰、死後の世界、太陽神ラー、破壊神セト、愛の女神ハトホル、冥界神アヌビス、そしてオシリス、イシス、ホルスらが登場する王位をめぐる伝説など古代エジプト人の生活を反映した魅力的な解説書。
感想・レビュー・書評
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文字があったということの偉大さ。
すべてを書き留める神の重要性。
そしてそれを収集し保存した図書館と司書への感謝が綴られる。
神様も人気商売なんだな。 -
読みにくいですね。頭に入っていかない。
全部はよめない -
オシリスさんが妻の妹と浮気してたなんてショックだわw
メジェド様が一切出てこないのなんでだろ。何の神かわからないからか。
絵と写真が多くて面白い。ハワード・カーターがツタンカーメンの発掘してる写真なんて初めて見た。
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