kaizenさんの感想
2011年10月9日
電気系の学科では、現象を複素平面で考えたり、三角関数で考えたりする。 複素平面で考えるときは、複素微分、複素積分を行う。 そのため、本書で説明している技法を一部用いることがある。 利用した部分だけ、虫食い的に理解している。 全体を理解する、目的意識が生み出せないでいます。