- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784564018527
作品紹介・あらすじ
暑い暑い夏の日。くすのきだんちの住人たちは、次々と夏休みを満喫しにお出かけしていきます。気づけば管理人のもぐひとりっきりに。そこへ恐ろしい客がやってきて…。
月刊保育絵本から生まれた大人気シリーズの第5弾。
違うことを認め合う住人たちの、優しく温かい思いやりが心にしみるシリーズ。
感想・レビュー・書評
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くすのきだんちのシリーズ。このシリーズには珍しく怖い系のキャラ、ルスアラシが登場するのがある意味見どころかも?ラストはいつも通り、だんちの住人たちの温かな交流が微笑ましい内容となっています。
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なつやすみでみんなおでかけ。ひとり残されたもぐらに起こる事件。
C8771 -
全員仲が良く、いい団地ですね!
ヤマアラシが出てきたときは焦りましたが、セミたちの活躍で、難を逃れた!
もぐさんが最後にセミへの配慮をしてちるところが面白かった!! -
もぐは本当に優しいね。
ヤマアラシの留守荒らしが面白かった! -
丁寧な絵と物語の進め方に好感が持てました。
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2013年発行
ルスアラシがやってくる話
たくさんのセミがやっつけてくれる -
よかった
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図書館本。長女選定本。自ら選定する本はここのところ児童書が多いけど、その中に挟んできた本。次女も一緒に読み聞かせ。
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モモンガとフクロウの違いがわからなくて
ちょっと不満げな様子でした -
くすのきだんちの住民の夏休み。
その間、留守番を任された管理人のもぐさん。
怖くて寂しい一晩を越せるかな?