コロちゃんのおさんぽ (評論社の児童図書館・絵本の部屋 しかけ絵本の本棚 コロちゃんのびっくり)

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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784566002074

感想・レビュー・書評

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  • 読んだ

  • 9か月
    コロちゃんシリーズの中でこれが一番お気に入り。何度もめくってニコニコしたり、指を差したりして楽しそうに遊んでくれます。

  • 2歳10ヶ月
    お気に入りで何度も読んでいた。
    コロちゃんシリーズ好きみたい。
    ひらがなも読めると文字数も少ないので、自分で読めるようになるかも

  • 内容もしかけもいい!

  • 2歳6ヶ月

    しかけ絵本大好きなのでこちらも大好き

  • 2歳5ヶ月 絵本棚からこれを持ってきて「おさんぽ」と。そうそうー!お散歩する本ねー、なんて言ったら「コロちゃんのおさんぽ」とタイトルまでバッチリ覚えていました。しかけが楽しいようです。猫を「らいおん」と言います。

  • 4ヶ月
    しかけ絵本のシリーズなので、図書館で借りられるのなんだかお得な気分。笑
    ページごとにめくる部分があって、楽しみながら読める。
    シリーズの他のも少しずつ借りて反応見てこうかな。

  • (52)1歳2ヶ月

    【子の反応】
    お話を聞いている様子はあまりないけれど、自分でページをめくったり、めくりしかけをめくってみたり、集中して遊んでいる。とげとげの草がとくに好きみたい。

    【母の感想】
    飽きずに遊んでいてすごい。めくりしかけが色々バリエーションに富んでいるからかな?集中して遊んでいる様が微笑ましい。

  • (2012-12-09)

  • 【コロちゃん】シリーズ。プレゼントが待ち遠しくてワクワクするコロちゃんは、クリスマスの準備をしているお母さんの邪魔ばかりする。なかなか眠ることもできないが・・。クリスマスイブの子どもの心境が描かれる、めくりしかけ絵本。

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著者プロフィール

1927年、ロンドン生まれ。16歳の時にアートスタジオで働き始め、そこで人に勧められて描きはじめた漫画が新聞や雑誌に掲載されるように。その後広告業界を経て、フリーのアートディレクター、グラフィックデザイナー、イラストレーターと活動の範囲を広げる。  長男クリストファーのために作った子犬の話を元に作られた『Where’s spot?』(「コロちゃんはどこ?」)を、1980年に出版。すぐに大評判ととなり、その後シリーズ化されて全世界に広まった。2006年にはエリザベス女王80歳のバースデイに「子どもの本大使」として招かれ、2008年には長年にわたる子どもの本への貢献に対して児童文学の部門で大英帝国勲章(OBE)を受賞。1983年、家族とともにアメリカ・カリフォルニアに移住し、コロちゃんに関する様々な展開にかかわった。

「2018年 『コロちゃんはどこ? Where’s Spot?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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