どんなにきみがすきだかあててごらん (評論社の児童図書館・絵本の部屋 しかけ絵本の本棚)

著者 : サム・マクブラットニィ 小川仁央

• 評論社 (1999年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ぎんさんの感想 · 2008年8月26日]

大好きな絵本が仕掛け絵本になって登場しました。
きみがこんなに好きなんだよ〜と
仕掛けを大きく動かして読みたいですね。

[KALAさんの感想 · 2008年1月17日]

大学生のとき、離れて暮らしていた小学生の弟の誕生日プレゼントにしました。今でも大切にされているようです。

[たつるさんの感想 · 2006年8月29日]

し…仕掛け絵本版があるとは…!!!通常バージョンしか持っていませんが、おおきな愛を感じるお話です。

著者プロフィール

1943年イギリス北アイルランド生まれ。トリニティ大学で学び、教職につく。30代のころから子どもの本の執筆を始め、『どんなに　きみがすきだか　あててごらん』が世界中で大ベストセラーに。ほかに『パパと　ママの　たからもの』『ぼくらは　いつも　いっしょだよ』などの作品がある。『おともだちに　なってくれる？』は、『どんなに　きみがすきだか　あててごらん』の続編にあたる。2020年9月77歳で逝去。

「2020年 『おともだちに　なってくれる？』 で使われていた紹介文から引用しています。」