どんなにきみがすきだかあててごらん (評論社の児童図書館・絵本の部屋 ちっちゃなえほん)
- 評論社 (1997年4月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566005822
感想・レビュー・書評
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可愛い。
子ども達が小さい頃こんな風に私の方がこんなにママの事好きだもん!ってやっていたのを思い出した。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館本。私の選定本。互いを想う深さを競ってかわす会話形式の物語。長女と次女に読み聞かせ。はー幸せ
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どの位好きか、表現したいよねー
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どんぐりは大きな木に、青虫は蝶に、じゃあ僕みたいなチビウサギはなにになるの?
デカウサギはたくさんたくさん考えました。
「デカウサギに、だよーーーぼくみたいなね!」 -
かわいいねこの絵本。
すっごいすっごい大好きなんだね。
きゅんってする。 -
お友達にもらった絵本。
とっても心があたたかくなるほんです。 -
誕生日に友人から贈られました。
ちいさなウサギとおおきなウサギが、相手をどれくらい好きか競い合うお話です。
「ぼくは、きみがこんなにすきだよ」
「ぼくは、きみがこーんなにすきだよ」
競っているものが相手を好きな度合いな上に、二人のやり取りとにかく可愛らしくて、始終頬が緩みっぱなしでした。
終わり方も素敵です。
大人にも子供にもおすすめな絵本です。 -
当時付き合ってた彼女に頂きましたwww
あのコはこの本を見るたびに
どんな思いを浮かべるのでしょうwww
問うてみたいwww
小一時間ほど問うてみたいwww
そんなオレ、性格が悪いw
なみだがでてくる
もう終わったことだけどwwwwwwww
あなたの気が変わらない自信があるなら
愛する人の誕生日プレゼントにでもすればいいと思うよ