空のうえにはなにがある? (評論社の児童図書館・絵本の部屋 ふしぎだな知らないこといっぱい)
- 評論社 (2000年5月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566006737
感想・レビュー・書評
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2019.09.17
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階段、木、お城、ピラミッド、超高層ビル、山、雲、熱気球、飛行機、大気圏、ロケット、人工衛星、月、太陽、星、宇宙
地面からどんどん上へ
最後は逆に降りてくる
月の上が太陽というのが面白かった。
確かに上とも言える…。
横で考えがちだけれど…。 -
多分読まないだろうなー、と思いつつもだめもとで借りたら、
すごい気に入って何度も読んでびっくりした。
階段から宇宙までの絵を描いたりとか。
どうやら宇宙が好きらしい(おそらくレゴのiPadアプリの影響) -
4歳児に読み聞かせ。息子が保育園で借りてきました。
このシリーズに興味を持つきっかけとなった一冊です。
挿絵がかわいらしく、でも内容は非常に濃い。わかりやすい。 -
S太朗5歳4カ月で出会った本。
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0911『自然とかがくの絵本総解説』より
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空の一番高い所には何がある?と子供たち(小学1年生)に聞くと「天国〜!!」という答えが返ってきました。んーそうかぁ。