ミュ-ジアム・トリップ (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

著者 : バーバラ・レーマン

• 評論社 (2008年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

びじゅつかんには、いつだってふしぎがいっぱい。もしも、めいろにまよいこんだら…?さあ、いっしょにぼうけんのたびにでかけましょう。

感想・レビュー・書評

[ehon museumさんの感想 · 2017年6月10日]

字のない絵本。
美術館で迷子になった少年が、さらに絵の迷路に迷い込み…
終わりのメダルの演出がにくい。

[ありママさんの感想 · 2022年10月27日]

文字はありませんが、単純でわかりやすい。
迷路の中に迷い込んだ男の子と一緒に、読み手も迷路を楽しめます。
こんな美術館なら子どもでも楽しめそうです。

[keiboさんの感想 · 2022年8月4日]

不思議な世界に惹き込まれます

[ymmtdiskさんの感想 · 2021年1月31日]

文字のない絵本。美術館でクラスメイトとはぐれた男の子。展示品の迷路に没頭して冒険が始まる。
メダルよかったね。

[arukudesuさんの感想 · 2013年10月2日]

文字のない絵本
少年が迷路の絵の中に迷い込みます。
それが幻が本当があやふやな感じもとても素敵です。

[buchimamaさんの感想 · 2013年7月27日]

表紙の、ページを少しだけめくったデザインに惹かれました。

[kiriさんの感想 · 2013年3月24日]

パラパラ漫画みたいな感じです。

[ytomaruさんの感想 · 2012年7月22日]

美術館での不思議な体験。文字なし絵本。

[さとさんの感想 · 2010年2月26日]

文字なし絵本。