マチルダはちいさな大天才

著者 : ロアルド・ダール 宮下嶺夫

• 評論社 (1991年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ポテきちさんの感想 · 2019年4月26日]

小学生の頃に好きで何度も読んだ本。スカッとする。

[まっちゃんさんの感想 · 2019年1月10日]

小さい頃読んで一番好きだった本

[kikico3さんの感想 · 2017年1月27日]

めっちゃすき！映画で観て原作読みたくなって探した 読書は世界を変えるし無敵

[ikaさんの感想 · 2017年1月27日]

こんなに想像を掻き立てる作品、初めての体験だった！当時小学生。

[にしむらさんの感想 · 2016年3月12日]

マチルダのいたずら…復讐？！になんかスッキリする（笑）
あんな校長いたらぜっっっったい嫌！！

[mimkazさんの感想 · 2015年2月1日]

英語版読了
家にある唯一のダール作品。
もっとそろえたいな。

[となみとしょかんさんの感想 · 2014年2月7日]

マチルダは自分にとっていやな人にいたずらをする。いたずらはいつも大成功！いつも大胆ないたずらばかり！

[nanae123さんの感想 · 2013年12月26日]

ロンドンでミュージカル化されているので気になって読んでみた。内容は全く知らずに読んだけど、中だるみもなく、あっという間に完読。
ファンタジーと現実の生々しさが上手にマッチしているように感じた。

[sanaさんの感想 · 2013年4月11日]

子供の頃から大好きで、大人になってからも読みたくなって買ってしまった位です。
マチルダの活躍にすかっとします！最初から最後まで気分爽快になります

[あおさんの感想 · 2010年12月13日]

最後にはマチルダもミス・ハニーもしあわせになったからよかったけれど、途中、トランチブルやマチルダの両親の理不尽さに苛立ってきて、読み進めるのが億劫になった。
そういう現実もあるのは確かだけれど、それを文章として突き付けられると結構つらい。
区分は児童書だけれど、私でさえつらいのにこどもたちがこれを読んだらどんな感想をもつのかな…

著者プロフィール

ロアルド・ダール（Roald Dahl）
1916年9月13日 - 1990年11月23日
イギリス・ウェールズのカーディフにて、ノルウェー移民の両親のもとに生まれた。第二次大戦中にイギリス空軍エースパイロットとして活躍するが、事故で重傷を負う。その時代の逸話をもとに、作家デビュー。ブラックユーモアあふれる短編小説、児童文学の書き手となった。
代表作に、『チョコレート工場の秘密』。ティム・バートン監督にジョニー・デップ主演で『チャーリーとチョコレート工場』として映画化された。他にも『父さんギツネバンザイ』などがあり、『ファンタスティック Mr.FOX』として映画化された。