ウォートンとモートンの大ひょうりゅう (評論社の児童図書館・文学の部屋 ヒキガエルとんだ大冒険 6)
- 評論社 (2007年11月1日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566013414
感想・レビュー・書評
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3年生の子どもとシリーズで読んでます。読めば読むほどにウォートンとモートンのキャラクターに愛着が湧いてくる!今回はイヤミなおばあさん蛙のコーラとへスター、そしてアライグマが登場。ウォートン優しいけど、頭にきて大きな声でアライグマに怒ったところが印象的だった!今回は蛙たちのやりとりや掛け合いが、いつもに増して面白かったなーと思う。
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「ハチミツをとりに出かけたウォートンとモートン。でも、ウォートンが、アライグマにつかまってしまいました。目の前にアライグマの白い歯がせまってきたそのとき、「あちち!ひいっ、あちち!」アライグマの悲鳴があがって、ウォートンをはなしました。二ひきのヒキガエルは、いそいで木にのぼって逃げましたが、その木に住んでいたのは…。森に三日のあいだ、雨がふりつづいたときのお話。」
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ひきがえるのウォートン モートン の シリーズです。毎回 えらいめに あってるんだな
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