ウォートンとモートンの大ひょうりゅう (評論社の児童図書館・文学の部屋 ヒキガエルとんだ大冒険 6)

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  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784566013414

感想・レビュー・書評

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  • カエルが大好きな人におすすめ。
    はちみつを取りに行く途中にアライグマに会って、逃げて、家があったから急いでのぼった。その家の中の人は違うところに行ってもらいたかったけど、アライグマがいたからしょうがないと思った
    僕もアライグマが居たらしょうがないよなと思う。
    それで最後にその家の中にいた人がアライグマに優しくしたからアライグマは何でも手伝うって言った。何でも手伝うってすごいなと思った。

    アライグマとサギのたたかうシーンが好き

  • 3年生の子どもとシリーズで読んでます。読めば読むほどにウォートンとモートンのキャラクターに愛着が湧いてくる!今回はイヤミなおばあさん蛙のコーラとへスター、そしてアライグマが登場。ウォートン優しいけど、頭にきて大きな声でアライグマに怒ったところが印象的だった!今回は蛙たちのやりとりや掛け合いが、いつもに増して面白かったなーと思う。

  • 「ハチミツをとりに出かけたウォートンとモートン。でも、ウォートンが、アライグマにつかまってしまいました。目の前にアライグマの白い歯がせまってきたそのとき、「あちち!ひいっ、あちち!」アライグマの悲鳴があがって、ウォートンをはなしました。二ひきのヒキガエルは、いそいで木にのぼって逃げましたが、その木に住んでいたのは…。森に三日のあいだ、雨がふりつづいたときのお話。」

  • ひきがえるのウォートン モートン の シリーズです。毎回 えらいめに あってるんだな 

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