《伊藤淳二》
携帯電話会社のバックオフィスに従事し、当時課題であった業務効率化 / 情報連携ツールを独自に開発したことをきっかけにシステム開発の喜びを知る。それを契機に、システムエンジニアとして本格的に転身した後、鉄道系や電力系の基幹システム開発等に従事。要件定義から設計、開発、運用までの各工程で力を発揮。現場目線で提案できるエンジニア兼プロジェクトマネージャとして、数々の案件を成功に導く。その後、合同会社アイキュベータに合流。現場目線を重視したAI導入を推進し、AI システム開発、データ分析に関する数多くの案件を牽引。2021年には株式会社Iroribiに初期メンバーとして参画し、会社の方向性や案件の立ち上げに関わり、現在も多くのクライアントとプロジェクトを推進している。
「2021年 『Python 実践データ加工/可視化 100本ノック』 で使われていた紹介文から引用しています。」