お天気キャスター森田さんの天気予報がおもしろくなる108の話

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  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569556079

感想・レビュー・書評

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  • 中学生時代、森田さんのお天気コーナーが面白くて、気象の道に進むきっかけでした。
    この本は四季それぞれの気象ネタを面白く説明してくれていて、四季のある国に生まれたことにありがたさも感じる本です。

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著者プロフィール

お天気キャスター、気象予報士。ウェザービジネスを展開する「ウェザーマップ」、気象予報士養成講座を運営する「クリア」の代表取締役。1950年、愛知県に生まれる。日本気象協会東海本部、同東京本部を経て、41歳のときに独立し、フリーランスのお天気キャスターとなる。定年前の独立は、気象協会初。独立後は、天気キャスターとして活動する一方、後進の育成に力を注ぎ、多くの「森田チルドレン」を輩出している。無類の読書好きで、目につく本は片っ端から購入する。蔵書数はあまりに多すぎて不明。著書に『理不尽な気象』(講談社+α新書)、『大手町は、なぜ金曜に雨が降るのか』(梧桐書院)、『なる本気象予報士 改訂第5版(なる本シリーズ 5)』(週刊住宅新聞社)、『雲の不思議がわかる本―種類や形で天気がわかる!(子供の科学サイエンスブックス)』(誠文堂新光社)、『空と天気のふしぎ109』(偕成社)などがある。

「2014年 『「役に立たない」と思う本こそ買え』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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