説明上手になる本: 相手の頭にスンナリ入る (PHP文庫 た 36-1)

著者 : 高嶌幸広

• PHP研究所 (1998年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[鉄筋さんの感想 · 2023年2月24日]

最初の内容は、とても勉強になった。
読み進めるにつれて内容が難しく感じられ、個人的には尻すぼみになったというイメージだった。

[原尾泰毅さんの感想 · 2015年1月13日]

速読で十分。

こういう系の本ばかり読みすぎた。

[pppさんの感想 · 2011年8月2日]

私にとっては、思い出になる本です。

これは、先輩の指示の元に読んだ本で、
その後、課のメンバーに
『説明上手になるために』というタイトルで、
全4回の研修をやりました。

意外に好評で終わり、ホッとしたのと同時に
とても自分の成長にも役立った機会でした。

[a-roomsさんの感想 · 2010年6月11日]

古い本だけど、これまで勉強してきたことのかなりの要素が満載だった。

[Keizy-Sozeさんの感想 · 2008年12月28日]

社会人になった時に読んでみた本
非常にわかりやすく実践的
解説も丁寧でことあるごとに棚から引っ張り出しては確認してきた

愛着もあり、ずっと付き合っていきたい本

[churaraさんの感想 · 2005年12月4日]

良いかも。必要かも。で買ったけど実践する機会がない。