本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569645070
感想・レビュー・書評
-
セブン-イレブン・ジャパンの設立者、鈴木敏文氏のエピソードを上げながら、大きな仕事とはを解く内容。当たり前のことをわかりにくい言葉で解説しているため、理解しがたい割に得るものが少ない。
・競争は人間を進化させる触媒である。
・仕事は質を大事にする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「自分のやってる仕事が世界で一番大事な仕事だと思って仕事しろ」って昔言われて、実際そうしているつもりですが「やるべきこと」として認識している範囲が自分は狭かったかもしれない、と思わされた一冊でした。その小さな仕事は、大きくなっていくことも、さらに小さくなることもある。どっちにするかは自分次第で、基本的には自分の思った以上には大きくならない。例外的に大きくなったときは運でしかないんだろうなと思いました。どこまで見えて取り組むかが大事なのかなと。そんな風に思わせてくれるケーススタディを学べる一冊でした。自分はまだまだです~。
全2件中 1 - 2件を表示