なぜか愛される美人の法則

著者 : 大原敬子

• PHP研究所 (2006年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yokoさんの感想 · 2014年2月6日]

この本では「美人」という単語ですが、

「この人、とても素敵だな...」と、感じられる「魅力」というものについて、具体的に書かれています。

外見、または、中身...だけではない、様々な「美人」について、書かれているので、いくつかは自分にも当てはまったり、しっくりくる部分があるのではないかな...と思います。

男性目線で、こんな風に見えたり、感じているのね...という発見もありました。

日々の暮らし・出会い・関係性を、丁寧に紡いでいくなかに、その人らしい「美しさ」が宿るのかな....という印象を受けました。

[knagai0318さんの感想 · 2011年1月23日]

きれいと感じさせるものはすべて「美しさ」

一生懸命働いている姿はとても素敵。
何事にも屈服せずに生きる強さは崇高なる美しさ。
赤子にお乳を飲ませている母親の姿は神々しい美しさ。

自分しかつくれない美しさで、世界でひとつだけの愛を育てよう。

[心愛さんの感想 · 2007年10月20日]

美人にも色々あるけれど、内面美人・・・
あなたはどんな内面美人がお好み？

著者プロフィール

幼児教育家、大原敬子遊育会主宰

「2014年 『嫁姑が幸せになれる100の智恵』 で使われていた紹介文から引用しています。」