LIFE BOOK: ある日、気持ちよくすごしたいと思ったときから

著者 : 廣瀬裕子

• PHP研究所 (2006年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[みさんの感想 · 2023年11月25日]

心が暖かくなる本。

人生に悩んだ時に読みたい。

[くまくまさんの感想 · 2021年10月16日]

前読んだ時と感じ方が違う気がして、自分も変化してるんだろうなぁ…と思った。物理的にも精神的にも自分に取り込むものは大切というメッセージを受け取った。

[aisoraさんの感想 · 2012年10月15日]

私の今の状況を知っている方が、そっと何も言わずに他の荷物と一緒にいれてくれてありました。
読んでいると、じんわりと心に温かいものが広がって、「私だけじゃないんだ」と安心しました。簡単なようで、結構難しい、こうやってできたらいいな、が詰まっています。
貸してくださった方が何を想って、このお本を貸してくださったのか伝わってきて、しあわせだなーと嬉しくなりました。

[anytransienceさんの感想 · 2011年4月30日]

ふと立ち止まるときに、必ず読みたくなる本。

[mizuさんの感想 · 2011年3月30日]

日々廣瀬さんが心がけていることが
優しい文章で書かれています。
何気ないことでも、読んでいるうちに
自分も無理せず穏やかに、身体や心を大事にしながら
生活していきたいなぁと柔らかい気持ちになれました。

[nyonさんの感想 · 2008年8月21日]

なんとなく表紙に目がいって、手に取り買った一冊。

気付くことの大切さ。
考えることの大切さ。
休むことの大切さ。
気持ちの大切さ。
時間の大切さ。
友達の大切さ。
自然の大切さ。
空気の大切さ。
水の大切さ。
土の大切さ。
人の大切さ。
体の大切さ。
心の大切さ。
自分の大切さ。

遊んでバイトして飲んで騒いで･･･そんなせわしない毎日。
そんな私に?忘れてたものや、求めていたもの?を思い出させてくれる本！

?できることは自分でして。自分の時間を大切に?

[taruchinさんの感想 · 2006年9月28日]

写真つきで心地いい。癒し系の本。

著者プロフィール

1923年東京生まれ。津田英学塾を卒業。1958年から1959年にかけ、テキサス大学に留学。専攻は英文学。

「2023年 『ニジェール探検行』 で使われていた紹介文から引用しています。」