- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569659237
感想・レビュー・書評
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自分自身の褒める表現を増やそうと思い購入しました。
既に知っている褒める表現がほとんどでしだが、改めて読むと、すぐに出てこない表現や、褒め言葉だと思っていなかった表現が
褒め言葉だったりするので、とても参考になります。
褒め言葉一覧表も付いているて、すぐに実践で使えるので、一冊持っていることをおススメです!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミュニケーションを円滑にすることに褒めるスキルの意味は大きい。
正しい褒め方とこころがけを身につける、
褒め言葉六原則
一、事実を細かく具体的に褒める。
二、相手にあわせて褒める。
三、タイミングよく褒める。
四、先手をとって褒める。
五、心をこめて褒める。
六、おだてず媚びずに褒める。
ほめ上手になるための四つの心がけ
一、ほめる要素を探す
二、ほめ方のレパートリーを増やす
三、力加減をコントロールする。
四、あきらめずに実践する。 -
なかなかほめれません
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相手を興味や目的(仕事を覚えさせようなど)じっくりしっかり見ていれば、こういう本は要らないのかもしれないと思ったけど、人によってほめられて嬉しいポイントがかなり違っており、そういう違いを知るために一読しておくのはとても有効だと思う。
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母の本。
私は読んでいない。 -
すぐに使える600のパワフルほめ言葉集。
褒められて嫌な人はいない!
どんどん褒めていこう! -
褒めは人の為ならず。読みやすい
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正しいほめ言葉の6原則
具体的に
相手に合わせて
タイミングよく
先手をとって
心をこめて
おだてず、媚びず
ホメ上手になるための四つの心がけ
ほめる要素を探す
ほめ方のレパートリーを増やす
力加減をコントロールする
あきらめずに実践する
巻末のすぐにつかえるほめ言葉がほしくて購入。手元に置いておきたい。