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- Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569663326
感想・レビュー・書評
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胎教とは、生まれて生きるこの世界の素晴らしさを伝え、希望を持って現世を生きる準備が出来るようにすることとして、「胎談」というお腹の赤ちゃんとの対話をおすすめする本。
胎教は英才教育ではないそうです。
胎教によって、心優しく、好奇心の強い、みんなに敬愛される子供になるそうです。
私はその効果もそうですが、対話による父母に心の準備やつながりができることも大きいと思います。
後半は、どんなことを話すのかの例になっていて、さらっと目を通せば良いと思います。
例がなくても、やってみるとだいたいそんな内容になるかなとw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
出産前にもう一回読みたい。
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胎教用に読んでみました。
胎談が大切なことは知ってて一応やってはいたけど、具体的なやり方とか声のかけ方とかがケース別に細かく書いてあって役立ちました♪
お父さんからの声のかけ方も書いてあったので、できれば主人にもちゃんと読ませたい一冊。
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