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- Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569674681
感想・レビュー・書評
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ベルサイユ宮殿の鏡の間、生きてるうちに行ってみたいよな…。
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たぶん買ったのは随分前。読んでないのにさっき気付いた。ここに書かれている城・宮殿だけでも巡ってみたい。できればゆっくり時間をかけて。
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ヨーロッパの主だった古城・宮殿が逸話とともに紹介されています。私もいくつかのお城には行きましたがこの本を読んで時代背景や逸話を知ってから行くと何倍も楽しめるのではと思います。
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ルーブル宮殿、モンサンミッシェル、ノイシュバンシュタイン城、ハイデルベルク城、リヒテンシュタイン城、なじみのある城について、広く浅く解説されている。
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ごくごくふつうのお城・宮殿の話。写真は扉のみカラー。それでもきれいな写真でした。
数が多い分、ひとつひとつのお城・宮殿の紹介はかなり概要的。ガイドブックより多少詳しい程度ですが、興味を持つきっかけとしてはそこそこかも。
桐生操(監修)らしく、怖いエピソードがちらほら紹介されてます。
暇つぶしにでも。
2010/10/31 読了
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