facebook(フェイスブック)が2時間でマスターできる本 (PHP文庫)
- PHP研究所 (2011年4月9日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569676326
感想・レビュー・書評
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facebookにどういった機能があるのか、一通り確認するのに説明が簡潔でいいと思います。
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一度に 大勢の人と友達に成ろうとすると 退会処分に成る事と 個人情報が漏れやすい実名制である事による危険がある事が良く判った。
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今まで本読んでもなかなかわかりにくかった機能もこれだと端的な解説で殆どわかった。
感覚で色々使ってたけど、例えばノートとか、Facebookページのこととか。
更に活用できそう! -
参考に読んでみた。
本当に参考だけ(^^;
これから始める人には良いかも。
本当に2時間後には読み終えることが出来たし。 -
外国人との交流/さんち
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20120920紀伊国屋書店三宮
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フェイスブック初心者であり、もう少し応用力つけたく購入したもの。
内容は期待外れで、あまり参考にならなかった。内容も若干古く、現在のバージョンと違っており、わかりにくかった。 -
facebookページについて知りたくて読書。
これからはじめる人向けの指南書。コンパクトにまとまっていると思う。データをダウンロードしてバックできる仕様は初めて知る。Flickrと連動させてクラウドのアルバムとして活用するのも便利かも。
facebookページと新たな集客のヒントを知りたかったか残念ながら見つけることはできなかった。
コラム 外国人とのコミュニケーション(p192~)は、交流していてそう通りだと思う。タイ、韓国、アメリカの人であっても。
人の輪が広がる速さ、繋がりやすさがfacebookの最大の特徴なので個人情報やプライバシーの保護には元々重点が置かれていないといえる。
他の国と比べると一般的な日本人は個人情報の流失に非常に敏感だと思う。トップニュースとなるくらいだし。しかし、一方ではfacebookで自分のプライバーをさらけ出すことに抵抗を感じない人も増えているようにも思える。携帯のGPS機能どこに誰と何時にいると公開する人もよく見かける。
会社を早退して、どこのかのパーティへ参加していました。
知人の誘いを家族サービスだと断り、別の飲み会へ参加していた。
などを別の参加者のタグ付けでバレてしまい社内、知人関係にひびを入れたり、facebook離婚なる現象も問題になっているらしい。これから日本でもユーザー数がもしmixiの半分くらいに達したら社会問題になりそうな予感がする。
自己開示をどこまでするか。facebookやSNSとの接し方。どうのように活用してくかを自分自身での方針を決めて利用する必要があると思う。そこまで成熟していない人が多数だというのが私の感想。
読書時間:約45分 -
借りたが未読
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facebookにどういった機能があるのか、一通り確認するのに説明が簡潔でいいと思います。