世界一の美女を創る72の言葉 (PHP文庫)

  • PHP研究所
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569678016

感想・レビュー・書評

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  • 2013/12読了

  • こちらは、とっても厳しいという、
    ミス・ユニバーに選ばれた方の名言集
    確かにとっても厳しそう(><)✨
    この方はミス・ユニバーに選ばれた後も
    そのあとのオーディションに来る女の人達を
    自分の家に泊まらせてまで、
    修行させてまで、美に関してとても厳しい女性のお話し!
    そして、外人が多い中、この方は1人の日本人モデルをトップに立たせたお人・・・。
    この人のおかげで、日本のモデルさんはこの人のおかげで今があるのかと思いました❗️

  • 見た目の話よりは自信を持つことや食生活を見直すこと、健康に気を遣うことなど内面に対する話が中心的。
    顔のパーツやスタイルが美の基準ではなく誰しもが綺麗になれるという力強いお話でした。

  • 別世界…(笑)。

  • 日本人向けではないと感じる部分はあるものの、心も身体も健やかに自分を大切にしていこうと感じる。

  • 日本とは違う世界基準の美女
    知識教養を身に付け自分の意見を持つには共感しました。

  • ほかのイネス本と、書いてあることはまったく同じ。どれか一冊でよい。

  • 外国人の視点から書かれているから、巷にあふれる美容本とは一風変わった切り口で書かれています。
    あ、そんなところが大事なんだーっていう。
    ハードカバーより内容がまとめられていて読みやすいし、持ち運んで読み返したりしやすい。便利。
    もう少し若いころに読んでその時は共感できなかったけど、今見ると確かに美女になるために必要なことが書いてあると思う。

  • カバー付けてもらうんをたまたま忘れてこの本を電車で読んでるときの
    あーこの女世界一の美女になりたいんやなーって思われてんのやろかーとかやたら他人の目線が気になってしまうあたりから世界一の美女は遠いほとほと遠いですが、間違いなく元気出るし背筋のびます。

  • このテの本はいつもはあまり読まないのけれど、通勤中に軽く読めるものが欲しかったので手にとった。

    美をプロデュースする人だから、ノウハウはたくさんあるのだろうけれど、この本に載っているのは、ほんの一部だと思う。
    割と、言ってることは当たり前な気もしなくはない。

    少しだけ、普段の意識を変えてみようかな…と思える本だった。

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