- Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569683461
感想・レビュー・書評
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小学生の時から好きな本です❤あまじょっぱい・・・!
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再読。最初に読んだのは中学2年生くらいのとき、近所の図書館で偶然みつけて7年ぶりにまた読んでみた。
もう大学生になってしまったから、あのころのように楽しめないかもしれないと思ったけれど、あのとき以上に楽しめた。
なんだか読んでいて転校してしまった仲良かった男の子を思い出したからかもしれない。
何となくあの二人に時をかける少女みたいな雰囲気漂っている気がする。
知っている人が割と少ないのは残念だけれど、恋愛ものが苦手な学生でも読める淡い恋なミステリアスファンタジーなので大大大好きです。 -
月が突然見えなくなった少女に近づく、謎の少年。封印された記憶がゆっくりとよみがえりはじめる……久々に涙腺を刺激された。
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このお話はとっても感動します。
ページは割りと少ないけれど内容がギュっとつまってます。
あずみは急に月が見えなくなってしまいますが、最後には驚きの
真実が待っています。 -
よんでてドキドキした。だいぶ前に読んで記憶は曖昧だったけど、どきどきは覚えている。
おいてかないでって思うはなし。 -
中学生の時読んで、虜になった.
毎日のモヤオヤした気持ちの答えが書かれてる気がした. -
結構昔に読んだ本ですがとても記憶に残ってます。
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結末まで読み終わったあと、思わず自分の中で物語が続いていきそうでした。
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ある日、突然月が見えなくなってしまった主人公・あずみとその秘密を握る少年とのミステリアスなお話。
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シンプルな文章で、さっくり読めました。