- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784569689043
感想・レビュー・書評
-
1歳4か月、5か月
内容を知らないでタイトルと表紙を見てかりた。
なんと最後の2ページぐらいが、さみしい本だった。
どれくらいわかっているのか分からないが、最初のバスにのって次々と楽しい場所へ出かけるところは面白いみたい。絵も分かりやすいし。
最後、くものうえに行って、お星さまになるのを理解するのはいつごろなのか。もしかしたら、もうわかっているのかな。
最後に、しんみり終わると、じっと見ている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
思いっきりかけっこやおしっこの競争に夢中になったり、のはらでお肉を食べている時の犬たちの楽しそうな表情ときたら!
結末を知った後は、大声の丘で大好きな人たちの名前を叫ぶ表情につい涙腺が潤んだ。
犬たちは、誰の名前を叫んだのかな。
「シロを守った犬たちはやすらかな眠りについた後おほしさまになりました」。 -
良いお話しに思えるが、よく考えると捨て犬が保健所で殺処分される…という深いはなし。
-
楽しいお話かと思ったら、そうではなかったです。色々考えてしまいました。もう少し大きくなって、理解できるようになったらもう一度読んであげたいです。
-
泣いてしまいました。直接的な言葉は使っていないのに、犬たちの気持ちやさみしさ、優しさが伝わります。
-
涙が溢れてきました。
-
★図書館