- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569694405
作品紹介・あらすじ
「良妻賢母」なんて、時代遅れだとお考えですか?そんなことはありません。夫婦や親子のかたちが多様に変化する現代、それにふさわしい妻や母としての姿があるのでは。「夫のプライドを傷つけない」「子どもに媚びない親になる」「家事や育児は完璧でなくても大丈夫」「家族に感謝を伝える」…良妻賢母の存在が、円満な家庭をもたらします。何よりも、女性にとって幸福な生きかたにつながるはず。今だからこそ求められる、良き妻・賢い母とは?家庭問題コンサルタントが、豊富な経験をもとに提案します。
感想・レビュー・書評
-
妻、母として生きてく上で気をつけるところを書いた本
基本的に気をつけるところが多いので男性が読んでもためになる
タイトルのイメージよりもずっときちんとしている本
何かこう襟を正したくなるような文章だ
相手への敬意が大事ということに尽きる
攻撃しない、プライドを守る。悪口を言い合わない
父親が冒険させ母親が気をつけるのが向いてることが多い、役割のバランスを取る
先生を敬う詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館で借りました。
結婚1年目、生後10ヶ月の娘がいます。
勉強になりました。
妻として母として考えを選択する幅がひろがります。
結婚歴関係なく読むと学びがあるかと思います。 -
図書館で何となく手にした1冊。
いゃあー、目からウロコ!!!これからの人生できっと何度も手にする事間違いなし。後日、改めて購入しました。 -
読んで損なし。
授業でこういうのやったら絶対役立つし面白いのにね。