まいにち できること

著者 : 廣瀬裕子

• PHP研究所 (2009年1月29日発売)

感想・レビュー・書評

[cdiorksさんの感想 · 2017年11月13日]

普遍的なことだけど、書かれた時代が古すぎた。

[teketekeさんの感想 · 2014年11月17日]

目新しいことは特にないんだけど、忘れがちなことなのでたまに読むと思い出せていいと思う。
環境問題よりの本でした。

[sakuraseiyaさんの感想 · 2013年6月16日]

とっても読みやすく、読書が苦手な私でもスッーと読めた。
内容は、今すぐ出来る環境にやさしく人にもやさしい事。
わかりきっていることだが、なかなかそれが出来なかったりする。
コンポストとかやってみたい。
日よけのゴーヤや朝顔、ヘチマとか植えたいと2,3年くらいまえから思っているのになかなか出来ない(;_;)
必要のないメールなど断る。

[benxiwenさんの感想 · 2011年2月12日]

図書館

[ゆかさんの感想 · 2009年12月9日]

環境のためにできる小さなことが50個。
エコのことを意識しているわけではありませんがすでに実践している、ということもいくつかありました。

ナイロン製のエコバックが多く売られているのに疑問を感じていたので、布製エコバッグを推奨しているのに共感できました。

有機野菜と農薬に関する記述はちょっと納得いかない点もありましたが・・・
旬の食材を選んで食べるのは実践したいと思いました。

[ちえさんの感想 · 2009年9月24日]

すぐ読み終わった

[ひいさんの感想 · 2009年3月19日]

エコについて今すぐできることが５０あげられている。
ひとつひとつの文章が少なく読みやすい。
夏に涼しく過ごす方法（窓辺にゴーヤを植えてみる）や重曹やクエン酸を使った手作り洗剤の使い方など、エコに関心がない人でも試してみたくなる記事が載っている。
イラストのくまが可愛い。

著者プロフィール

1923年東京生まれ。津田英学塾を卒業。1958年から1959年にかけ、テキサス大学に留学。専攻は英文学。

「2023年 『ニジェール探検行』 で使われていた紹介文から引用しています。」