- Amazon.co.jp ・本 (397ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569763583
作品紹介・あらすじ
バスケ部に入れないってどーいうこと!? 高校バスケを舞台に、入部を巡り奮闘する少年たちの青春を描いた笑い溢れる爽快スポーツ小説。
感想・レビュー・書評
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タイトルから想像できるとおり、
スカッとする青春小説でした。
好きだなぁ、この手の話詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了。高校生たちのスポーツ小説。五十嵐貴久さんの小説は、初めて読んだけど読みやすくて面白かった。漫画を読んでるようにサクサク楽しめた。最後のオチは好きだなぁ。
#読了
#読書好きな人と繋がりたい -
バスケの為に名門校に入学したのに、不祥事を起こした三年生のせいで、意固地な二年生にバスケ部入部を拒否られたジュンペイ。
バスケ部に入部する為にバスケを頑張る、青春ストーリー。
ちょっとうまくいきすぎ感はあるけれど、爽やかで明るい話でした。
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青春がひしひしと感じられた。
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憧れの名門高校バスケット部に入部届を提出したジュンペーだが、部の不祥事事件のとばっちりを受け入部拒否。果たして彼の夢は叶うのか?高校バスケを舞台にした青春スポーツ小説。
好きなことに夢中になり打ち込むことが青春時代の特権である。特に集団競技のスポーツは、そこに仲間やライバルの存在があることで自分の成長の糧となる。軽いタッチだが、青春の本質がこの作品にはある。 -
読みやすい青春バスケ小説
2018/3/28 -
青春バスケット小説。
さらっと読みました。
まあ予想通りと言えば予想通りの展開なんだけど、この手の作品は下手にひねらずに真っ直ぐ突き進むべきだと思うので、いいんじゃないでしょうか。 -
20150701
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青春漫画。ライトで読みやすい。映画化されそうなお話