- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569776552
作品紹介・あらすじ
机は小さくてもいいから3つ置け。イスは高級品を。パソコンはTV・DVD対応に。年に1800万円稼ぐ人の秘策、大公開。
感想・レビュー・書評
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自分の書斎をつくるうえで「イスが一番大事」という考えに影響を受け、ウィルクハーン「ON」の購入を決めた
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分析力と実行力を実現するには机が必要。
30代からの課題。 -
つまらない本なので、途中までで断念。当たり前のこと書いてるだけかな?全部読んでないけど。
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書斎をもっとうまく使いこなしたく、ページを開いてみたが、求めている内容とは少し違った。
良い人生(この本の場合稼ぐことのよう)を送るために、書斎をもって、勉強という自己投資をやろうねってことでした。
自分で試行錯誤して、良い書斎作りをします。。。。という意味では、いいきっかけ作りになったかな。 -
いわゆる書斎本ではなく書斎を起点とした筆者の人生論である
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データ等に基づき「書斎(自分の机、居場所)を持つとこんなに良いよ!」と正当性というか、妥当性を様々な角度から紹介されている。
具体的に「作り方」に触れているかといえば疑問形
確かに、著者の書斎の例は掲載されている。
あくまで、勉強机の作り方についてはふわっと概念的な部分だけという感じ。 -
大人になっても勉強は続けるもの。
そのためには、学習机と書斎を用意して集中できる環境を整えること。 -
タイトルは勉強机ということで、自分の書斎をもつことを進めているが、結局は人生を送るなかで日々勉強や読書など自己投資をしましょうということ。
それのための手段として自分だけの時間が作れる場所が必要ということでありそんな机を押すほどでもないのかなと感じる
趣味仕事生活を通して日々無駄なく自分を成長させていけるひとが結果的に稼げる人となる -
この本には、重要らしき所に蛍光ラインが引いてある。それは読者がする作業。重要点は読者によって違う。余計なことをするなと言いたい。
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勉強机の作り方というより、年収の高い人と低い人の比較がメイン。
でも、書斎を持つ事の意義は伝わる