- Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569776811
感想・レビュー・書評
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明日はきっとよくなる私たちがそう信じいれば、子供どもも明日はきっとよくなると信じるのです。
親の愛とは、あるがままの子供を無条件に受け入れることです。私たちは皆、自分の基準を他人に押し付けがちです。特に相手が自分の子供だと、その危険は大きくなります。
子供の人生は子供の人生です。俺の人生ではありません。子供の夢や思考を、私たちはでき得る限り尊重しなければなりません。子は親の鏡 -
Q&A方式で子育てコンサルタントの著者が悩みに答える。
答えのエピソードが秀逸。親しみを感じるし、「あるある」と思える。
またその回答が具体的。そのまま使えるメッセージが盛りだくさん! -
新米お父さんな私が手に取るには、ほんの少し早い本だったのかも。4, 5 歳やそれ以上の子どもと暮らす人が主な対象という感じ。
子どもが大きくなってそれくらいの歳になったら、もう一度読みたいかな。
育て終わった人が読むのも楽しいかも。
「子どもと一緒に過ごせる時間は限られている」「子は親の鏡」 -
子育て支援センターに行った時に、
そこの保育士さんがおすすめしてくれた本です。
最初に載っている「子育てについての詩」がとってもいいです。
これから子供を育てていく中で、
迷ったら読み返してみるべき本だなと感じました。
「親を見て子供は育つ」ということがよく分かります。
内容は、具体的な例をあげて
いろんな子育ての心構えをあげています。
外国の家庭が例なので、
微妙にニュアンスが分からないこともありますが…( ̄ω ̄;)
内容も分かり易いですし、
簡単に読めておすすめです。 -
子育ては自分育て