フリーメイソンの秘密

著者 : 株式会社レッカ社

制作 : 株式会社レッカ社 

• PHP研究所 (2010年3月11日発売)

感想・レビュー・書評

[にゃんさんの感想 · 2011年5月16日]

フリーメイソンを詳しく知らない人にも読みやすい本
ダン・ブラウンの「ロスト・シンボル」を読む前に読むと
知識がついてよりロスト・シンボルが楽しめると思う


ロスト・シンボルを読む予定がなくてもメイソンを知るには良い本

[jimmyjazzさんの感想 · 2012年10月19日]

で、フリーメイソンって結局なんなの？（＾＾；

[ポポスさんの感想 · 2011年2月14日]

フリーメイソンって結局何なんだろうね。もう少し突っ込んで欲しかった。きっと筆者はもっと色々な事を知っているに違いない。

[takeさんの感想 · 2010年9月8日]

以前コンビニにて発見し、買おうか迷っているうちになくなってしまったもの。
地元に帰って際に再開し、購入。

日本では恐怖の存在として取り扱われる秘密結社、フリーメイソン。これを読むと、フリーメイソンはそんなに怖くない存在だとわかる。ただ単に時代の流れに絡む重要人物がフリーメイソンだったというただそれだけ。

[有人衒家さんの感想 · 2010年5月12日]

秘密の全貌が明らかに！　と謳う割にはテレビで見たことがあったりネットでちょっと調べれば分かるようなことが大半で残念。
　いろんな壮大な話がこの手のものでは持ち上がるが噂の域をでないものが多く、都市伝説としてはそれがいいのだろうけど立て続けに「……かもしれない」とかだと醒めてくる。
　噂のフリーメイソンについての知識の導入にはいいのかもしれない。