- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569782959
作品紹介・あらすじ
おきゃくさんにぴったりのパンをつくってくれるみどりさん。そんなある日、ふしぎなおきゃくさんがやってきて…。4〜5歳から。
感想・レビュー・書評
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いろんなどうぶうたち、それぞれによくあったパンを焼いてあげるパン屋のみどりさん。そんなパン屋さんの夜、寝ているみどりさんに訪れたのは、なんとおばけちゃん。おばけちゃんには、どんなパンが合うのかな?ありきたりな感じもするストーリーですが、ほのぼのとした絵で親しみの持てる絵本です。
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幼い子が楽しめそうな絵本です。
登場するどうぶつたちの名前がユニークで可愛いです。
歩いてやってくるときの擬音みたいなのも新しくて面白いです。
幼い子が声に出して読んでも楽しそうです。
おとな目線としてはみどりさんが働きすぎないか心配もありますが
さいごに弟子ができて安心しました。
だれでもみんなに喜んでもらえるパンをつくる
優しい可愛い絵ではわかりづらいですが
みどりさんはプロであり職人だなぁと思いました。
みどりさんのふるいノート、もっと覗いてみたいです。 -
美味しそうなパン、動物たち、そしてオバケ。
子供が好きなものいっぱいの楽しいお話です♬
読むたびに、絵の中に面白い発見があったりして…子供と一緒に楽しめます。
図書館で借りた後、気に入りすぎて購入。
オバケちゃん、かわいいぽペー☆
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面白かった
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2013.08.17読了
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3歳7ヶ月の娘に読み聞かせ
いろんな動物のために
いろんなパンをつくるみどりさんがすてき
半目でパン作りするみどりさんも。 -
2歳7ヶ月。
細かい所まで描かれてて小ネタ満載です。パン屋さんに来る動物たちが、ちゃんと対価になるものをそれぞれ持ってきてるのを見るのも楽しい。子どもはやはりオバケが出てるのが好きみたい。 -
パンのいい香りが漂ってくるよう。おいしそうなパンがたくさん出てきます。
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かわいいパンやさんのお話です。
みどりさんは、いろんなお客さんが好きなパンを焼いてくれます。
ほっこりするお話でした^_^ -
5分30秒☆