ぼくのがっこう 【4歳 5歳からの絵本】 (PHPわたしのえほん)
- PHP研究所 (2021年5月8日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569789972
作品紹介・あらすじ
かばんにどうぐをつめこんで、今日も学校いってきまーす! でも、毎日同じ学校じゃつまらない。それならこんな学校はどうだろう?
感想・レビュー・書評
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がっこう
が、ぜんぜんちがってびっくりした。
だからいいところと、悪いところがありました。
面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
《本屋》【再読】こんな学校あったら、楽しそう。
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鈴木のりたけさんの絵本は情報量が多く面白い。学校はまだ早いかなとこどもにはいずれ。
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ユニークな学校にいろいろな机と椅子、ユニークな先生…クスッと笑える愉快な発想の世界。
最初の〈たきがっこう〉に「ヤダー」とテンション上がらない5歳9ヶ月の息子だったが、〈そらとぶいす〉というお気に入りを見つけてテンション急上昇。特大のコッペパンの給食には「おれ、ぎゅうにゅうもほしいわー」と好物の牛乳を要求。パンと牛乳だけでいいのかw
後半の校長先生探しも根気よく楽しそうにやっていた。
現役小学生になって読んだらもっと盛り上がりそうだなぁ。
母も便利な〈そらとぶいす〉がほしい。 -
ぼくのシリーズはお姉ちゃんがハマって、全部買い揃えています。今は弟がハマっています。あなたはどんな学校に行ってみたいですか?
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ぼくはでんしゃがすきだから、でんしゃづくえがいいなと思った。
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5歳9ヶ月
図書館にて
5歳が大好きな
大ピンチずかん、ねるじかん
の鈴木のりたけさん
想像力いっぱいのストーリーでこんな学校あったら本当に楽しそう!
巨大な蜘蛛の巣に引っかかったり
鬼がいたり、拷問みたいな椅子もあったり
半魚人みたいなのもいるし
可愛いタッチの中に割と危険&シュールな描写もあるのが面白い
描き込みもすごい細かいので繰り返し読んでも楽しい
これもシリーズものなので借りたい -
こうちょうせんせいを探しながら、たのしく読んでました
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図書館本。長女次女でハマっている鈴木のりたけさんの「ぼくの~」シリーズ。お風呂が一番面白かったな。
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もうすぐ5歳の子供が夢中で読んでます!まだ学校がどんなところかはわかってないので、これがベースになったら困るけど(笑)のりたけさんの別の絵本が保育園にあるようでした。