- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569797113
感想・レビュー・書評
-
欲に愛を混ぜて正当な努力をすることが神的に添った生き方。
たとえ見せかけでも、笑顔と愛のある言葉を話していたら、金メッキができる。それを重ねていくと、金無垢になる。
神が人間だけに与えてくれたことをやるのが、神的に生きること。
人間は、一生笑っていようと思えば、笑ってることはできるけど、涙は一生流し続けることはできない。
物語形式で読みやすいけれど、ちょっと物足りない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回の斎藤一人さんの本は物語形式。著者のみっちゃん先生が斎藤一人さんとの出会いの中で得た経験、知識が記されています。物語になっているので読みやすいところもGOOD!
-
ま、試しに読んでみようかな、と思ってAmazonの古本で買ってみました。開いて、えっ、と思いました。文字がデカイ。児童書かと思った。読んでみたら、やっぱり児童書だった。別に悪くは無い。児童書が悪くは無いのと同じ意味で。魅力的なひとなんだろうな、斎藤一人さんは、と言うのは分かったかな。きっと大川隆法も魅力的なんだろうな。霊言集読んでも分からんだろうけど。
-
今、必要な本だったなぁ~。
人間てな、一生ずっと笑ってようと思えば笑ってる事は出来る。
だけど涙は、どう頑張ったって、一生ずっと流し続ける事は絶対に出来ない。
それは神の愛だ。
なんかね、無理して頑張って「ナチュラル」であろうとする人に疲れてて…。
私は、こっち派だな~って。
自然な流れで、全てを肯定して、全てに感謝して、生きていく。
私は、色んな事にがんじがらめのナチュラリストでなく、自然体で軽やかに生きたいな。