斎藤一人 神的(かみてき)な生き方

  • PHP研究所
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569797113

感想・レビュー・書評

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  • 欲に愛を混ぜて正当な努力をすることが神的に添った生き方。
    たとえ見せかけでも、笑顔と愛のある言葉を話していたら、金メッキができる。それを重ねていくと、金無垢になる。
    神が人間だけに与えてくれたことをやるのが、神的に生きること。
    人間は、一生笑っていようと思えば、笑ってることはできるけど、涙は一生流し続けることはできない。

    物語形式で読みやすいけれど、ちょっと物足りない。

  • 今回の斎藤一人さんの本は物語形式。著者のみっちゃん先生が斎藤一人さんとの出会いの中で得た経験、知識が記されています。物語になっているので読みやすいところもGOOD!

  • ま、試しに読んでみようかな、と思ってAmazonの古本で買ってみました。開いて、えっ、と思いました。文字がデカイ。児童書かと思った。読んでみたら、やっぱり児童書だった。別に悪くは無い。児童書が悪くは無いのと同じ意味で。魅力的なひとなんだろうな、斎藤一人さんは、と言うのは分かったかな。きっと大川隆法も魅力的なんだろうな。霊言集読んでも分からんだろうけど。

  • 今、必要な本だったなぁ~。

    人間てな、一生ずっと笑ってようと思えば笑ってる事は出来る。
    だけど涙は、どう頑張ったって、一生ずっと流し続ける事は絶対に出来ない。
    それは神の愛だ。

    なんかね、無理して頑張って「ナチュラル」であろうとする人に疲れてて…。
    私は、こっち派だな~って。
    自然な流れで、全てを肯定して、全てに感謝して、生きていく。
    私は、色んな事にがんじがらめのナチュラリストでなく、自然体で軽やかに生きたいな。

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著者プロフィール

斎藤一人さんの名代。
一人さん曰く、「みっちゃんがおむつをしている頃に出会い」、子どもの頃から一人さんの生きざまをそばで見ながら「ふわふわ楽しく魂的に成功する生き方」を学ぶ。東京都江戸川区の高額納税者番付では常連だった。現在も一人さんと毎日、旅をしながら、一人さんに学び、その教えを実践。魂の時代を心豊かに生きたいと願う人々に、「一人さんに教わったこと」「一人さんの愛ある言葉」を伝える活動を続けている。
著書に『斎藤一人 神様とお友だちになる本』『斎藤一人 ほめ道』(以上、PHP研究所)、一人さんとの共著に『斎藤一人 人生がダイヤモンドに変わります』『斎藤一人 愛語』『斎藤一人 神はからい』『斎藤一人 父の愛、母の愛』(すべてマキノ出版)などがある。

「2022年 『斎藤一人 龍のように生きる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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